楽して節約
あなただけ損してる!?最大限得するふるさと納税

お金の余裕

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こんにちは。

ふるさと納税で年末はカニを食べたいひつじです。

そのうちやろうと思って、

ふるさと納税を先送りにしてませんか?

\ふるさと納税/

あなたが思ってる以上に簡単に得できます

なぜなら、

ネット通販ができれば誰でも使えるほどに簡単だから!

ひつじは、

ふるさと納税を使うようになって

1年間で日用品を買い物に行く手間がホントなりました。

大きな荷物を運ぶのって意外と大変ですよね。

この記事でわかること
  • 分かりやすいふるさと納税の仕組み
  • ふるさと納税の方法と締め切り
  • 最大限に得する方法
  • 得する人と損する人

今までめんどくさいなぁと思っていたあなた。

この記事を読むと

想像以上に簡単に、ふるさと納税で得することができます。

絶対に損したくない人にはぜひ読んでほしいです。

ふるさと納税って何?

\ふるさと納税とは/

自分が納めている税金を、応援したい自治体に寄付できる仕組み

ふるさと納税の仕組み

  • 自分の住んでいる自治体に納めている住民税を、応援したい自治体に寄付する
  • 返礼品をもらう
  • 事務手数料2000円払う
  • 翌年の住民税や所得税から寄付分-2000円引かれる
  • 返礼品分得する

つまり?

分かりやすいふるさと納税

ふるさと納税してる人

50,000円ふるさと納税する⇒翌年の住民税が48,000円安くなる、返礼品ももらえる

ふるさと納税してない人

50,000円税金を納める⇒特になし

ちなみに、

返礼品の目安は約40%と言われています。

50,000円ふるさと納税すると、2,000円引いても18,000円得

ふるさと納税のやり方

ふるさと納税の簡単なやり方
  • 自分が寄付できる金額を調べる
  • ふるさと納税サイトで返礼品を選ぶ
  • ワンストップ特例制度or確定申告で手続き

寄付できる金額を調べる

年収に応じて寄付できる金額が変わります。

年収目安寄付金額目安
400万42,000円
600万77,000円
800万129,000円
1,000万176,000円

控除上限額シミュレーション

「寄付してお得になるなら、たくさん寄付したい!」と思うかもしれません。

しかし、

寄付できる金額はあなたの年収や家族構成などで変わります。

なぜなら、

ふるさと納税とは納めた税金の一部が控除されて戻ってくるという仕組みだからです。

もっと詳しくふるさと納税の上限額が知りたい人は、 控除上限額シミュレーション が便利です。

楽天ふるさと納税で返礼品を選ぶ

ポイントバックが大きい

楽天ふるさと納税がおすすめ

実際にひつじが楽天ふるさと納税を使用した際の獲得ポイントです。

事務手数料分以上にポイントが付くので、

最大限に得したい人は楽天ふるさと納税を使おう。

「スーパーセール」「お買い物マラソン」などイベント時はさらにお得!

2021年楽天スーパーセールは12月4日から!

ひつじのおすすめはこちらで紹介しているよ

ワンストップ特例制度or確定申告で手続き

ワンストップ特例制度を利用する人

支払い完了から1週間程度で用紙が届きます。

翌年1月10日(月)各自治体に必着で用紙を提出 ※確定申告をする場合は不要

確定申告する人

翌年3月15日(火)税務署に申告・納税 ※必要な方のみ

得する人と損する人

ふるさと納税はやらなきゃ損するといわれていますが、本当にそうでしょうか?

どんな人がふるさと納税で得するのか?損するのか?

見てみましょう。

ふるさと納税で得する人

年収200万円以上の人。

\ふるさと納税の良さ/

寄付した金額の40%程度の返礼品がもらえるため、

10,000円寄付したら4,000円程度の返礼品がもらえる

年収600万円の独身男性の場合

控除上限額は77,000円のため、事務手数料を引いた75,000円の税金が先払いできる

40%程度の返礼品、30,000円前後の返礼品がもらえる

さらに、

年収2,000万円以下、1年間の寄付先が5自治体以内など条件を満たせば

「ワンストップ特例制度」を適用することで、

用紙を書いて送るだけで確定申告をする必要はありません。

損したくないなら、やらないとですよね?

ふるさと納税で損する人

年収200万円以下の人。

ふるさと納税とは納税額の一部を控除してもらう制度のため、

納税額が少ない、税金の支払いがない人がふるさと納税をしてもただの寄付になる場合があります。

寄付することで多くの税金を払う可能性が出てきます。

寄付できる上限額を

控除上限額シミュレーションを使ってしっかり調べてみましょう。

ふるさと納税の疑問

いつまでにやればいい?

受付はいつでも大丈夫。

翌年の控除を受けるためには、

年内の1月1日~12月31日以内に支払いまでを終わらせる必要があります。

余裕をもってやるためにも

12月中旬までに終わらせよう。

税金の控除手続きは2種類で期限が異なります!
ワンストップ特例制度確定申告
締切:翌年1月10日(月)各自治体に必着
※確定申告をする場合は不要
締切:翌年3月15日(火)税務署に申告・納税
※必要な方のみ

ワンストップ特例制度を使う人

  • 確定申告の必要がない給与所得者
  • その年の寄付先が5自治体以内(5自治体以内なら寄付は何度でも可能)
  • 寄付先の全自治体に翌年1月10までに申請書を必着

確定申告を使う人

  • 寄付先が6自治体以上
  • ワンストップ特例制度の申請書を提出できなかった人
  • 年収が2000万円以上の人

控除はいつ?

ワンストップ特例制度の人!

翌年の6月以降に納付予定の住民税から控除されます。

確認の仕方

6月頃に会社に届く本年度の通知書(住民税決定通知書)で寄付金の税額控除額が確認できます。

確定申告の人!

銀行口座など指定した口座に直接控除分が振り込まれます。

まとめ

必ず支払う税金で、損しないためにふるさと納税しませんか?

\ふるさと納税とは/

自分が納めている税金を、応援したい自治体に寄付して返礼品をもらう仕組み

思っているより簡単なふるさと納税

ふるさと納税の簡単なやり方
  • 自分が寄付できる金額を調べる
  • ふるさと納税サイトで返礼品を選ぶ
  • ワンストップ特例制度or確定申告で手続き

最大限に得したい人は楽天ふるさと納税

得する人は年収200万円以上の人

ワンストップ特例制度を利用する人は、12月中旬までに終わらせよう。

確認の仕方

6月頃に会社に届く本年度の通知書(住民税決定通知書)で寄付金の税額控除額が確認できます。

ふるさと納税はネット通販を利用したことがあれば、

誰でも簡単に利用できる制度。

楽天ふるさと納税を使えば、

事務手数料が浮く以上のポイント還元。

さらに、簡単に節約、お得に贅沢、ポイントでお小遣いにもなる

今年はふるさと納税で、楽して得しませんか?

必ず支払う税金なら、お得に活用しよう。

今年はあなたも美味しい贅沢がしてもらえると嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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